旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
いずれにいたしましても、スタルヒン球場の今後の運用につきましては、今回の件も踏まえながら、イベント利用に関するニーズですとか教育環境の維持といったことについて、利用者ですとか関係者の意見なども聞きながら、また、その費用対効果といったことも十分に考慮しながら、引き続き、スタルヒン球場の多様な利活用方法についてということは検討してまいりたいというふうに考えております。
いずれにいたしましても、スタルヒン球場の今後の運用につきましては、今回の件も踏まえながら、イベント利用に関するニーズですとか教育環境の維持といったことについて、利用者ですとか関係者の意見なども聞きながら、また、その費用対効果といったことも十分に考慮しながら、引き続き、スタルヒン球場の多様な利活用方法についてということは検討してまいりたいというふうに考えております。
立地しているといったことから、イベント会場として使用する場合におきましては、やはり、非常に魅力的な施設であるというふうに認識してございますので、球場でイベントを実施する際には、使用後に大きな手直しが発生することがないよう、主催者とはより詳細な部分につきましても、きめ細かな協議を行うなど、今後のスタルヒン球場におけますイベント利用の考え方ですとか、ルールなどについて整理しながら、引き続き、球場の多様な利活用方法
昨年5月に成立したデジタル関連法4分野五つの法律の一つであるデジタル形成整備法が根拠となりますが、国や自治体が保有する膨大な個人情報のデータ利活用を成長戦略に位置づけ、外部企業に提供し、AIで分析させ事業展開をさせることがデジタル改革の狙いであります。匿名加工を行い外部に流通できる仕組みが当該法改正で可能となりました。 自らの個人情報を自らコントロールできることは、基本的な人権の重要な一つです。
また、議員から提案のありました社会教育行政に係る事務の移管につきましては、職務権限の特例として法において規定されているところでもありますので、例えば、ユネスコデザイン都市としての連携、また歴史的遺産等の利活用などを進める上で、その必要性についても検討してまいります。 ○議長(中川明雄) 高橋ひでとし議員。 ◆高橋ひでとし議員 社会教育分野についての前向きな答弁をいただき、ありがとうございます。
次に、土木費関係では、指定管理者と連携し、緑ヶ丘公園の維持管理や利活用を進める考えなど。 次に、教育費関係では、帯広の森運動施設の停電に関し、大会中止等の影響と今後の施設整備及び設備点検による適正管理に努める考え、早期の原因究明の重要性と再発防止策を講じる考えなど。このほか、帯広の森陸上競技場の改修概要と今後の施設整備の方向性、学校校務員の業務委託の考え方などについて質疑と意見がありました。
現在見直しを進めております地球温暖化対策実行計画では、2030年度の温室効果ガス排出量削減に向け、木質バイオマスの利活用など地域の特性を踏まえた施策を検討しており、こうした施策を、農政部や経済部などの関係部局と緊密に連携し、着実に推進していかなければなりませんが、そのためには組織の整備や強化が必要であると考えております。
プラ新法に基づく取組につきましては、現在、本市において埋立処分されているプラスチック使用製品を資源として利活用するものであり、脱炭素社会の実現という面からも大変意義があるものと認識しております。
対策といたしましては、空き店舗の利活用を促進するため店舗面積や問合せ先などの情報について帯広市商店街振興組合連合会のホームページで周知しているほか、事業者から中心部への出店等の相談があった際に情報提供を行っております。
ただ撤去するだけではなくて、施設の在り方も含めて、また交付金などの利活用もできるような方法でレイアウト変更とか、もしくは皆さんのニーズに合ったものを求めていくべきだと私は認識しております。 ○議長(阿部正明) 9番、洞口議員。 ◆9番(洞口雅章) ここでちょっと整理なのですけれども、レイアウトをいじるだけの面積があって、石垣も実はいじれるということですよね。 では、それで質問をいたします。
また、石狩小学校利活用検討委員会からも、資料の適切な管理に向け、収蔵スペースの確保について、御提言いただいております。 市教委といたしましても、全市的に資料の保管状況の改善が必要であると考えておりまして、今後、この提言を踏まえ、資料の保管環境について研究を行ってまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 13番金谷聡議員。
緑葉公園改修の意向とありますが、市民に限定した利用の構想であるのか、市内外、大会誘致も見据えた利活用であるのか、方向性の発信が弱いと私は感じております。
こうしたことから、この跡地を含むエリア全体における市民の交流やにぎわいが生まれ、本市の魅力や価値を創出するにふさわしい利活用の在り方について、市民の皆様や関係団体からのご意見やご要望、また、民間からの提案など情報収集をしながら、関係所管とも多角的な視点で慎重に検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(花田和彦) 15番山田敏人議員。
私は、これまで公共施設への再エネ導入の考え方について質問をしてきており、答弁としては、公共施設マネジメントの観点から、施設の将来的な利活用の見通しを立てながら導入を検討する必要があるとのことでした。
そういう状況に対してもこの傷病手当、傷病見舞金というのは利活用できるように、やっている自治体あるということも承知をしているということであれば、ぜひ音更でもそういった方向、活用することができないのか、ぜひ検討を求めておきたいと思います。 以上です。
数年続くコロナ禍で、日常生活や企業活動の在り方、価値観が大きく変わり、あわせて、人口減少や高齢化が一層進んでいく中で、デジタル技術やデータを利活用し、時代に即したサービスの提供、業務の効率化を進めることで、便利、快適で、安全、安心できる市民生活を実現していく必要があると考えております。
それで、空き家バンクへの登録の減少に関しましては、バンクを利用しやすいように、利活用の向上を図るために今改善策について検討を進めているところでございます。
◎学校教育部長(品田幸利) 児童生徒に係る教育情報の一元化につきましては、令和4年1月7日に公表されたデジタル庁、総務省、文部科学省、経済産業省が策定した教育データ利活用ロードマップをめぐる報道の一部にそのような表現が見受けられたものと認識をしております。
4、上昇する経常収支比率の対策と増加した基金の利活用は。 5、財源確保対策と、施策の拡充と財源がセットになった地域おこし協力隊の大幅な採用の考えは。 6、今後の重点施策(経済・町民生活等)についてお伺いをいたします。 御答弁よろしくお願いいたします。
また、先ほど述べた下水汚泥の利用など、これまでは利活用していなかった──今は部分的に12%活用しているということですが、再利用するような取組は今後の健全な経営にも寄与すると思いますが、今後の再利用に対する考えについてお伺いします。 ◎企業局管理部長(万丈忍) 今後の下水道サービスの見通しと資源の有効活用についてのお尋ねでございます。
次に、住まいに関し、ユニバーサルデザイン住宅補助金の申請手続の簡素化により利用促進を図る考え、市民ニーズを踏まえた住まいの支援制度の在り方を検討する考え、補助の拡充や民間企業と連携し空き家の利活用を図る考え、市営住宅の応募状況に応じた入居要件見直しの考え、市営住宅家賃滞納者の困窮状況を把握し必要な支援につなげる考えなど。